クール宅急便がきたので、あけてみると、本豆餅とあります。
こだわりの厳選素材、黒大豆の大福は、竹の皮に包まれて、もっちりと安心のおいしさです。出町柳の双葉の豆餅を思い出しましたよ~
クール宅急便がきたので、あけてみると、本豆餅とあります。
こだわりの厳選素材、黒大豆の大福は、竹の皮に包まれて、もっちりと安心のおいしさです。出町柳の双葉の豆餅を思い出しましたよ~
イギリスの製粉会社ホームプライドのフレッド君がかわいい、レシピブックが届きました。
ランチはイタリアンでしたが、嬉しくて料理もそっちのけで、本を開いて見てました。早く料理したいです。
PAPUAさんを所長とする日本コナモン協会関西麺類研究所が立ち上がることになり、顧問の武ちゃん、主任研究員のかとりーぬさんとともに、ミーティング。
というより麺類研究に向けての最初の会合となった。 てんまさんに特別メニューをお願いすると、さんまと松茸のはさみ揚げや、松茸とハモ、ハモの子入りあんかけ揚げそばなど、初もん&旬もんの連発で堪能しましたよ。
9回目を迎える、なにわ大賞の授賞式があり、選考委員として出席しました。
私のデビュー作にも登場してもらった、河内長野のつまようじ資料室の稲葉修さんは準大賞ということで、嬉しい授賞式(も~て~式)になりました。
審査委員長の難波利三先生が、「あんたはえらい!」「やっぱりあんたもえらい!」と表彰状をわたされるのも、来年で10回となるわけですが、私も委員をして10年になるのか・・と時間の流れを感じていました。
このあと、関西麺類研究所の会合なので、懇親会は出席できませんでしたが、石浜恒夫賞を受賞された、大阪案内人の西俣稔さんともお友達になれてよかったです。
世界初ハーブ豚の専門店が江坂にあすオープンするということで、パン教室にきていた記者さんたちと、出掛けました。
ハーブ豚は一頭買いなので、どの部位も料理に登場するのが魅力ですね。
タン、きも、ハラミの燻製からスタートし、皿鍋とよばれる焼きしゃぶ、ロースのトンカツ、片栗粉をつけて揚げた揚げ豚足まで、一匹丸ごとの豚三昧でした。
屋号の桜月の由来は、桜(=肉)月(=好き)から来ていると、オーナーの田中社長が話してくださいました。
次の展開は、ハーブ豚をつかった肉まんだそうです。銘柄豚の安心コナモン、期待してますよ。