2006年12月

315/ 安曇川の加藤屋さん

敦賀から安曇川にもどってきました。昼しまっていた、加藤屋さんもあいてます。

か、と。ちゃんは、幻の中華そば、パプアさんは塩そば、私は裏の醤油そばにしました。2月にオープンしたばかりで、主人もいろいろと模索中のようです。

立地からして、いろんなこだわりをどこまで理解してもらえるか、むずかしいとこかもしれませんが、がんばってほしいものです。

あえていうなら、スープへのこだわりに近いものを、メンマにも、もう少しお願いします。京都に引っ越すかも・・ということで、これからいろんな刺激を受けて、うるさいお客さんに鍛えられてパワーアップしてくださいね、加藤さん!

こうして、丸一日の琵琶湖湖西のコナモンロード行ったり来たり遠足は、エンディングです。それでも駅前の平和堂にまた立ち寄り、なにかと買い込む、私とか、と。ちゃんでした。

京都までも、きょう何回目かの宴会が繰り広げられて、上機嫌(アホ)な珍道中でした。

314/ 内田屋のおろしそば


敦賀散策の最後に、内田屋という100年続くという蕎麦屋にはいりました。

パプアさんは、敦賀名物カレーそば、私は越前名物おろしそば。カツオと昆布の見た目琥珀色おだしを、平打ちの麺にぶっかけていただきます。からみ大根もきいて、ええ感じ。残った出しに蕎麦湯がまたよかったです。4代目ご主人も親切な方でした。

313/ 気がつけば、敦賀・・

気がつけば、敦賀でした気がつけば、敦賀でした気がつけば、敦賀でした気がつけば、敦賀でした
福松から駅まで、お散歩。途中、野菜の販売所があったので、立ち寄ると、エロチックな人参発見。 駅につくと、さらに北へ向かうことになりました。

敦賀といえば日本海。片道150キロ以上、電車にゆられていたのです。その間、3人は飲んで食べて・・懲りない麺々?ですね。

312/ 滋賀県最北端の福松

滋賀県最北端の福松滋賀県最北端の福松滋賀県最北端の福松滋賀県最北端の福松

アホな3人は中華そばと生ビールで遅めのお昼です。 福松はなんでもメニューにある地元で人気の店のようです。

店内のメニューののぼりやデコレーションも、シュールでした。自家製とうがらしや、ニラの甘コチュあえもトッピングしました。

311/ 安曇川から近江塩津へ

幻の中華そば幻の中華そば幻の中華そば幻の中華そば

目的地、安曇川につきました。

めざすお店はスグソコ、でも扉の前で固まりました。 準備中?!

なんやねん、パプアさん、営業時間かんちがいしてるやんか〜。

ブーイングの中、気をとりなおして近江塩津へ。 駅の通路の天井がアールでええ感じです。

来てよかった〜とはまだ食べるまでいいませんからね! といいつつタクシーに乗り込み、滋賀県最北端の店をめざすアホな3人でした…

ギャラリー
  • 2960/ 秀吉の末裔さん&関ジャニ∞さんにフノヤキを!
  • 2959/  粉もんプリンセスのライブツアー最終日
  • 2959/  粉もんプリンセスのライブツアー最終日
  • 2959/  粉もんプリンセスのライブツアー最終日
  • 2959/  粉もんプリンセスのライブツアー最終日
  • 2958/  ジョブチューンで一刀両断‼︎
  • 2958/  ジョブチューンで一刀両断‼︎
  • 2958/  ジョブチューンで一刀両断‼︎
  • 2957/ 蛸半夏生まつり in 道頓堀
日本コナモン協会
アーカイブ
  • ライブドアブログ