久々の素材3種です。だだちゃ豆は枝豆よりも香ばしくて、山形に住みたいくらいです。
貝は、祖母がよくおやつにもだしてくれたほどで、いくつでも食べられる磯の味、さっと酒と醤油で炊くだけなので、材料さえ売っていれば、ほんとに簡単おやつです。
先のきものところまで、きれいに取れたときは、いくつになっても嬉しいものです。
久々の素材3種です。だだちゃ豆は枝豆よりも香ばしくて、山形に住みたいくらいです。
貝は、祖母がよくおやつにもだしてくれたほどで、いくつでも食べられる磯の味、さっと酒と醤油で炊くだけなので、材料さえ売っていれば、ほんとに簡単おやつです。
先のきものところまで、きれいに取れたときは、いくつになっても嬉しいものです。
辻口シェフのお仕事で、米粉のお菓子はかなり定着してきました。
きょうは、五感のお米の純生ルーロ、とろふわのチーズケーキ、マンゴーソースの豆富花がおみやげです。
モンブランとチョコケーキをリクエストしていた娘は残念がっていましたが、繊細な黒豆米粉ロールケーキを気に入ってくれました。
息子の友達が、コマーシャルフィルムのコンペにだす作品作りを徹夜で我が家でやるので、ちょっと大目に買ったお菓子が、ちょうどよかったです。
何年振りでしょうか、大阪ぼてぢゅうにおじゃましました。
いかの焼きそば、豚玉、ヘルシー天をたのみました。ヘルシー天は、海藻&あさり。海藻のお好み焼きは初めてですよ。
しかもデザートのわらび餅まで、なるほど!の大阪を味わいました。
自家製パスタの超人気店、ラ・バッロッタに、今西社長とおじゃましました。
赤玉ネギにリコッタや詰め物をして皮ごと焼いた前菜は、ヨーグルトとバルサミコ、オリーブオイル、ピンクペッパーのハーモニーが絶妙です。
コンキリエのトマトソース、フランス鴨のフォアグラソース、鳥飼ナス&スナックえんどう、パンナコッタも充実です。
生パスタを目当てにしていたので、おまかせとは別に、キターラの生パスタ、オクラソースをいただきました。私は生パスタが大好きなので、予想通りのうまさに感激ですよ。オクラのねばりがもっちりパスタにからんでました。
シェフの星山英治さんもすてきな36歳。彼の人柄を気に入ってるお客さんも多いようです。
そのあと社長について土佐堀の画廊へ。ここで山口長男やリーウーファン、白髪一男、小川信治などの作品をみながら、3時間ほど画商と懇談、しめはヴィンテージインのピノ・ノワールでした。
問題です。このユニークな面々、どなたかおわかりですか?
赤鬼の廣田社長、芋蛸の槌谷社長夫妻、甲賀流の田中社長。
それぞれにエエ顔、もちろん、たこ焼きもそれぞれにエエ味だしてはります。
この濃い面々と先日、たこ焼き座談会をしました。大阪のたこ焼きの未来を語りあい、とっても素敵なひとときでした。また近々集まることになってるので、楽しみで~す。