高槻に坊也哲ができたのは、とても喜ばしいことですが、庄司さんに、隣りのすし屋もおいしいと教えてもらい、出かけました。
アワビのお造りも、葉わさびで食べさせるスタイル、きもも美味しかったです。さすがと思ったのは、うなぎ。白焼きもいただきました。
おいしくて、しかもお安くて、たくさん食べたのにうっかり、にぎりの写真を撮り忘れてしまいました。粉もんなしの夕食も何年ぶりでしょうか。
高槻に坊也哲ができたのは、とても喜ばしいことですが、庄司さんに、隣りのすし屋もおいしいと教えてもらい、出かけました。
アワビのお造りも、葉わさびで食べさせるスタイル、きもも美味しかったです。さすがと思ったのは、うなぎ。白焼きもいただきました。
おいしくて、しかもお安くて、たくさん食べたのにうっかり、にぎりの写真を撮り忘れてしまいました。粉もんなしの夕食も何年ぶりでしょうか。
母がお気に入りの京都の骨董屋さんで、昔のメジャーカップをみつけました。10ccの大きさで、1㏄単位ではかれるのが、うれしいです。
2年前、ユニバーサル・シティウオーク・大阪の「たこ焼きミュージアム」が大成功したので、次の手として、スイーツのコーナー、プラススイーツが週末のオープンにあわせて、きょうが記者発表でした。
クッキーモンスターとエルモも登場、ケーキやドーナツを試食しました。
来年の食博覧会、開催1年前決起集会がありました。
橋下府知事、平松市長も壇上でスマートなスピーチ。
たくさんの方々とお目にかかって、御馳走も食べる間もなく、最後までご挨拶でおわってしまいました。徳家のおかみさんとも久々にお話できました。
次回はいよいよ、3号館は「コナモン」がテーマです。石毛直道先生が、いろんな方をご紹介くださり、任務の重さを感じます。
香川を代表する製粉会社のひとつ、木下製粉のカレー釜七が、ちょっとしたブームらしいです。
釜七がゆで時間がとっても短いのが特長ですが、今回のカレー、意外なおいしさて、使い勝手がよいのですね。
せせりと玉ネギで、うちの娘が作ってくれるカレー釜七は、そこらのカレーうどんにはない、優しい味わいなのです。