ジャンジャン横丁をずずっと南へ。飛田新地手前の商店街に、みつけました、ええお寿司屋さん。
ネタの鮮度といい、赤貝のさばき方といい、見てて惚れ惚れ。何よりも三代目が、天職といいますか、にぎるのが楽しくてしゃあない感じなのです。
串カツを食べてから行くんじゃなかった・・・と。後悔先に立たずですね。
ジャンジャン横丁をずずっと南へ。飛田新地手前の商店街に、みつけました、ええお寿司屋さん。
ネタの鮮度といい、赤貝のさばき方といい、見てて惚れ惚れ。何よりも三代目が、天職といいますか、にぎるのが楽しくてしゃあない感じなのです。
串カツを食べてから行くんじゃなかった・・・と。後悔先に立たずですね。
真のナポリピッツァ協会の懇親会もそこそこに、新世界へ。仕事とはいえ、いや~何年ぶりでしょうか。
どて焼きにはじまり、れんこん、アスパラ、ししゃも、かぼちゃ、チーズ、トンカツ、豚つみれ、タコ、なす、間にキャベツ、キャベツ、キャベツ
観光客気分で、ジャンジャン横丁を歩きました。
パルテノペの渡辺シェフのお招きで、2008年真のナポリピッツァ協会日本支部の認定式がありました。
ヴェラピッツァのあの看板、最近はよく見かけますが、真のナポリピッツァを焼き続けることはむずかしいようで、一度認定をもらったお店でも、努力しないと、取り消しなどもあるようです。
真のナポリピッツァについては、渡辺シェフのNHK新書が一番わかりやすいのですが、去年技術読本が出たので、今回はその本に、アントニオ・パーチェ会長、ラッファエレ・スラーチェ副会長、マッシモ・ディ・ポルティオ会長代行、ステファノ・アウリッキオマーケンティング部長のサインをもらいました。
明日は、みなさんと奈良ツアーです。
陶工、加藤孝造先生の山法師の会は、山法師の花が咲く頃に開かれます。
去年は体調をくずしておじゃまできなかったのですが、今年ははやっぴ、藤野さんトリオでうかがいました。去年は藤野さん一人だったので、たいへんだったそうです。いつも3人でうかがうところを一人なのですから、たいへんだったでしょうね。感謝
先生の工房は里山の一番奥にあって、新緑が美しい理想郷です。そこでたこ焼きを焼いて、みなさんに食べてもらいました。
この会に関しては、粉もんということばも定着してまして、みなさんもコナ博ガイドを片手にたこ焼きをおかわりしてくださいました。タコ以外にも、地野菜のそらまめ、えんどう、なすも好評でした。
陶工、加藤孝造先生の山法師の会に備えて、前日から多治見です。協会の岐阜支部長である佐藤円一郎さんのおすすめの居酒屋へいきました。
なかなか雰囲気のある空間で、お料理もおいしいのですが、なかなかこないのが玉に瑕。これも多治見時間なのでしょう。
みょうがの茎の胡麻よごし、じゃがバター、エビマヨ、すじの煮込み、ズッキーニの炭火焼、なかでも山芋と鰻の煮付けは最高でした。
そうこう盛り上がっていると、隣りにやってきた集団に見覚えのあるお顔が・・・
なんと世界陶芸賞の審査会の2日目ということで、多治見の芸術家や近郊のデザイナー方だったのですが、そのなかにアクオスのデザイナー喜多先生もおられました。
世間は狭い・・というか、ユニークな面々との再会に大騒ぎでありました。