ジョニーさんおすすめのお店のひとつ、ののこさんに行きました。
想像では若い人がやってるイメージでしたが、明石焼き好きの年配のご夫婦が、民芸調の落ち着いた空間でゆったりと商売されてます。
平成4年からの営業とかで、大阪では明石焼きがうけなくて、たこ焼きもやりだしたとか。
でもやっぱり明石焼きじゃないといけません。このお店では。
ののこ三昧には、タコ&梅、チーズの3種がはいってて、おだしに溶かすようにして食べるのがいいそうです。お酒に合わせるためか、私にちょっと濃い味でした。
ジョニーさんおすすめのお店のひとつ、ののこさんに行きました。
想像では若い人がやってるイメージでしたが、明石焼き好きの年配のご夫婦が、民芸調の落ち着いた空間でゆったりと商売されてます。
平成4年からの営業とかで、大阪では明石焼きがうけなくて、たこ焼きもやりだしたとか。
でもやっぱり明石焼きじゃないといけません。このお店では。
ののこ三昧には、タコ&梅、チーズの3種がはいってて、おだしに溶かすようにして食べるのがいいそうです。お酒に合わせるためか、私にちょっと濃い味でした。
岸和田に行った帰り、春木で途中下車して、お好み焼き屋さんに立ち寄りました。
ここは数年前に来たはずなのですが、食べるまで思い出せなくて、老いを痛感します。
ご主人も奥さんも、アットホームな方で、なんとなく私の前回の来店を覚えてくださってました。ここのお好み焼きは、うちの母が作ってくれたのに、すごく近いのです。キャベツも生地もおおぶりな仕上げなのですが、サクサク感もあって、いくらでもはいりそうなお味。しかもそば洋食なるこの地独特の粉もんも発見でき、感激のひとときでした。
ここのご長男、エイトくんは野球少年ですが、彼がまたええ味だしてるんです。おっちゃんも味のうち、その跡継ぎにはさらに期待大です。
ようけ食べたご褒美に、おいしいアイスコーヒーを出してもらいました。
谷六で打ち合わせのあと、地下鉄に乗ろうとしましたら、たこ焼き屋さんを発見。はやっぴとともに地下鉄内で頂戴しました。
ソースも何もつけないタイプ。12個300円とはお値打ちです。たこ焼きいやしんぼ@地下鉄内
という初体験、小学生に笑われてしまいました。
住吉から歩いてすぐのとこにある、すえちゃんにおじゃましました。
ここはお母さんの代からの地元密着型人気店ですが、今は姉妹が継いで、毎日おいしいお好み焼きを焼いてくれます。
常連さんは、そばめしをたのんで半分くらい食べたあとに、「すじお好み、タコ入れてね~」。
そういうお客さんが自分の家の台所のようにくつろいで、食べているのがうらやましいです。
姉妹おすすめのいもすじこんをたのみました。昔は近所におでんもやってるお好み焼き屋さんがあって、おでんのじゃがいもを入れてたそうですが、「うちはゆでただけのを入れるんよ。じゃがいもがはいらないと、なんか物足らないわね~」と。
さて、食べてみると、たしかにうまい。じゃがいもの味がソースとすじの味によくからんで、食感ボリュームともに、とても合うのです。うちはそばめしもおいしんよ~といわれても、最近1枚食べたらおなか一杯の私には、その元気がありません。次回はかならず、そばめしから注文したいと思います。
帰るときに自己紹介すると、どっかで見たことあるけど~そうです、店にはってある切抜きに私がおちょけたかっこして登場していましたよ。
この店を教えてくれた北畠健三さんにも報告して、楽しいお昼となりました。
ナムコさんのナンバパークス、コバランチで打ち合わせがあって、おじゃましました。
そのあと、前から気になっていた、豊房さんのすじ焼きそばを食べました。すじもお肉みたいにおいしくて、ようでけた焼きそばです。
ちょうど社長がいらしてたので、紹介されました。一見こわもて風、でも繊細な感じのおもしろそうな方です。こんどは本店におじゃましますね~