2008年10月

1000/ Thanks so much The Konamon with love!

2005年からちょうど3年、コナモン日記が1000回を迎えました~。

おいしいものを求めていると、なぜかおのずと粉もんに行き当たってしまいます。そしておもろい人に出会ってしまいます。

粉もんはおいしさの無限の可能性を秘めていて、そのそばには必ずおもしろい人が携わっておられるからなんですよね。もちろん、お肉もお鮨も大好きです。おいしいもんの入り口で、いつも粉もんは、にっこり微笑んでくれてるんです。

6年目にはいった日本コナモン協会ですが、皆さんの応援のおかげで、活動の輪が広がりました。

明日からは、B-1グランプリ in 久留米の特別審査のために、九州です。博多、久留米、日田、大川町、長崎・・・未知なる粉もんとの出会いを求めて、私の好奇心が続くかぎり、食べ歩きます。

みなさん、これからも、どうぞよろしくお願いいたします(^^:v

999/ Journy to the stars! 57歳まであと10年

カハラでのお誕生日には、森さんからのプレゼントがつくので、以前も隣りのお客さんがお誕生日だったのがとってもうらやましかったんです。私がそれをゲットできると思うと、嬉しくてたまりません。

今回のカハラも絶品ぞろいでしたが、感動したのはなんと〆のご飯。ご飯に玉子& とんぶりと長いものたたきがあえてあるのがのってるだけなんですが、少しにしたのを後悔してしまうほど、美味きわまりなかったです。

デザートはマスカットと冬瓜の葡萄もどき。チョココーティングはポワール。森さんのお茶目な創作に歓声だらけのひとときでした。

57歳まであと10年。10年後の私はどんな歓声をあげているのでしょうか。

998/ 日本初の水牛モッツァレラ@カハラ 



私の記念すべき47歳の誕生日は、浪速が誇る創作割烹、一番といってもいいくらいのお気に入りであるカハラで過ごしました。

いつものように、オードブルにドキドキです。かためのポワール&ハモンベジョアーダ、豚バラ&タスマニア粒マスタード、蛙のモモ揚げwith カダイフ(トルコの細麺)、ズッキーニ&発酵にんにく、もやしwithからすみ。

手前の◇ぬきは、さつまいも。切れ目はありません・・と毎回言われてますが、どうやって作るのかわからないままなんです。

でも一番感動したのは、日本産で初めてという水牛のモッツァレラです!

ナポリの沼地の水牛モッツァレラはたくさん輸入されているでしょうが、正真正銘、国産モッツァレラは意外とこれまでなかったんですね。しかもカップになってるのがクロワッサンの生地。このサクサク感とモッツァレラのハーモニー。これとワインがあれば、毎日これだけでもいいくらい・・・

蕎麦のコンソメ、吉田牧場のカチョカバロがいつもと姿をかえて、初雪のように、あわび・白茄子・マコモたちをおおっているのでした。

997/ キタの福助、ミナミの南平


餃子好きの私にとって、この2店は大切なお店です。福助さんのは自家製もろみをつけて、南平さんのタレには、紹興酒を少し加えて、いくつでも食べたくなるんです。

996/ Homemade スイートポテト

お芋があったので、娘とスイートポテトを作りました。皮付きの量り売りタイプ。

芋ほりにも行きたいですぅ~!

ギャラリー
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