半田そうめんが来ました。ひやむぎではないですが、ちょっと太めなんです。
そうめんって、細すぎるのが子供たちに人気のない要因ではないかと思うのですが、いかがでしょう。
奈良時代から、だんだん細さを追求した結果、細すぎて、扱いもむずかしくなってるように思います。
和田萬の黒胡麻と、長いも、大葉、みょうがで、ぶっかけそうめんに。オクラもあったらよかったです。
半田そうめんが来ました。ひやむぎではないですが、ちょっと太めなんです。
そうめんって、細すぎるのが子供たちに人気のない要因ではないかと思うのですが、いかがでしょう。
奈良時代から、だんだん細さを追求した結果、細すぎて、扱いもむずかしくなってるように思います。
和田萬の黒胡麻と、長いも、大葉、みょうがで、ぶっかけそうめんに。オクラもあったらよかったです。
料理研究家の石川昭子さんから、自家製の梅干や、お味噌など、何種類も届きました。
特に梅塩、青梅味噌が珍しく、大事に大事にいただいてます。
この時期の梅って、ほんとにありがたいものです。
大阪といえば、串カツ・・といわれるずう~っと前からこの地で人気のひげ勝さん。
さすがキャベツもソースも、串カツもうまいっす。
いわしなど、小ぶりのものを2匹、鮮度といい、さすがの仕事ぶり。
疲れていたのであんまり食べることはできませんでしたが、次回も立ち寄りたいです。
今年はとんぺい焼の波がきてるんですが、きょうは、花園町のでんさんで撮影がありました。
カメラは硬派の塩崎さん。とんぺい焼の卵の半熟がなかなか撮れず、塩崎さんもライティングに苦労されてました。
焼き手は、チーフの久本亮一くん。7時間ぶっとおしの注文の多い撮影に、飄々と着実に焼き続けてくださいました。
本当にお疲れsummer、もって帰った試作分、どれも好評でした。