お野菜&農家、自然の恵み
6月20
日本の農業をステキにしよう!を合言葉に、昨年秋にオープンした、行方ファーマーズパーク。
茨城県、行方市、そして大阪守口市の白ハト食品工業株式会社のコラボスタイルで、見事に地域に根ざした新しい形がスタートしています。
らぽっぽブランドはじめ、お芋のスイーツショップで日本の芋カテゴリーを牽引する会社だけあって、芋の生産を誇るこの地での試みは、夢あふれる理想の自然体パーク。
お芋や季節のフルーツのジェラートの天然の甘さに大喜びしたあと、ミュージアムへ。
ここでは、地元出身の女優、永作博美さんのナレーションで、お芋がいかにすごいヤツなのか、子どもたちも、大人も納得できる展示が待っています。
お芋と日本人との長い歴史が、教室に並んだ時代ごとのマネキンで学べるとは。
建物も運動場も、100年以上続いた由緒ある廃校になった小学校の再利用なので、学校の教室そのまんまの雰囲気がたまらなくいいのです。
これまで出会った国内外のミュージアムのなかでも、ベスト5に入れたいくらい、夢と希望と美味しさと幸せを兼ね備えた素晴らしい空間でした。
茨城県、行方市、そして大阪守口市の白ハト食品工業株式会社のコラボスタイルで、見事に地域に根ざした新しい形がスタートしています。
らぽっぽブランドはじめ、お芋のスイーツショップで日本の芋カテゴリーを牽引する会社だけあって、芋の生産を誇るこの地での試みは、夢あふれる理想の自然体パーク。
お芋や季節のフルーツのジェラートの天然の甘さに大喜びしたあと、ミュージアムへ。
ここでは、地元出身の女優、永作博美さんのナレーションで、お芋がいかにすごいヤツなのか、子どもたちも、大人も納得できる展示が待っています。
お芋と日本人との長い歴史が、教室に並んだ時代ごとのマネキンで学べるとは。
建物も運動場も、100年以上続いた由緒ある廃校になった小学校の再利用なので、学校の教室そのまんまの雰囲気がたまらなくいいのです。
これまで出会った国内外のミュージアムのなかでも、ベスト5に入れたいくらい、夢と希望と美味しさと幸せを兼ね備えた素晴らしい空間でした。
3月25
赤大根のサラダ、彩りとおじゃこのパリパリが最高です。
こちらの花がつおは、口どけ最高で、これなら、いっぱいのってても、問題ありません。
40年来おつきあいされてる、鰹節屋さんのものだとか。むつみさんの素材へのこだわりは、さすがですが、コストに見合ってるかどうか、いっつも心配になりますよ。
道頓堀ソースには、からし菜がいいと思って・・というむつみさんのセンスが光ります。
からし菜の食感が残るよう、麺のうえに花鰹を飾ったうえにからし菜がのっているんです。
その食感と香りが、道頓堀やきそばをぐんと上級編に。さすが、むつみさん!と顔を見合わせました。
ええお肉が少量のご飯とあわさって、最高のパフォーマンス。いかりんにも食べさせてあげたい美味しさ。
オーラスの締め、プルーンの赤ワイン煮はプルーンの食感が残っていて、癒されました。
神戸トアロードに宿泊したので、近所で軽く夕食・・と思って歩いてみると、この界隈いいお店が多くて迷います。
一軒、お客さんは少ないけれど、気になったので勇気を出してはいりました。
まずはチーズの盛り合わせ赤ワインで。
パルミジャーノの熟成が長いタイプで、嬉しくなります。
フォアグラとホタテのサラダ仕立ては、冬の根菜も上手に散りばめられていて、酸味と甘味のバランスが最高。
長崎産イサキのオーブン焼は、焼き野菜の火の入れ具合が素晴らしくて、甘さと食感に感激。
タイムをむしりながらいただきました。
自家製ソーセージカルボナーラのは、ソーセージの香辛料がきいて、軽やかなカルボナーラにびっくり。
アルデンテもバッチリで、シェフの気遣いがうかがえます。
こんないいお店なのに、どうしてお客さんが・・・と思ったら、翌日に神戸マラソンを控えていたのでした。
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