お茶、お酒、お水、フロマージュ・・・

2744/ 実家の味わい

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実家では、できるだけ母がつくった食事にしてもらいます。

小芋、もぎたてきゅうり、台湾のお土産あぶりからすみ、醤油の黒枝豆とグミ酒。

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白キクラゲの炒め物、そこらの中華も顔負けです。

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塩漬けのもずく、わさびと大分の鮎醤で。

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出来合いの水餃子ですが、庭に鈴なりのかぼすで、絶品に。

そういえば、近江牛もあったのに、うっかり八兵衛で・・・

仲良しの農家さんが、立派な渋柿をお酒につけて、渋みもわずかに残した頃良い甘味に。


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2724/ エヴィアンならぬ、ラヴィアン。

ラヴィアン2
もうすぐB-1ですが、健闘している十和田バラ焼きゼミナールと冗談で話していて、商品化されたお水、

その名も、エヴィアンならぬ、ラヴィアン。

この団体のキーフレーズが、ラヴィアンローズ。

もっとエヴィアンをパロディにしたラベルデザインにしないと、このネーミングにした意味が薄れちゃうんですが、

ま、商品化されただけでも頑張りましたよね。

ラヴィアン裏面


 

2656/ イギリス産海塩と自家製山椒オイルのたこ焼

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    七夕の土曜日ということで、イベントの掛け持ちだったんですが、

とっても素敵なたこ焼きパーティとなりました。

堅下ワイナリーの高井社長のと私のスピーチのあと、タコシャンとあわせていただきます。

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IMG_1127.jpgシソベーゼ
こちらは、紫蘇ベーゼ。大葉、松の実、パルミジャーノというジェノバを超えるおいしさ。 IMG_8933.jpg赤ワインソース+-
赤ワインと野菜だけで作ったという、アラン特製。お持ち帰りしたかったです!!

会場には、私に会うために、ほんとに久々の知人もきてくれて、カハラの森さんのお嬢さんから、森さんからのおみやげを持ってきてくださいました。

写真.JPG10shutakoyaki
以上の10種でどれが一番タコシャンにあったでしょうか。

皆さんの投票では、6番でしたが、私と高井社長とミッシェルは2番を選びました。

山椒オイル、これからひろめていきたいですね。 IMG_7201

2651/ 豚玉@新地、VIN樹亭

IMG_2977.jpg焼き野菜
先週、新地のVIN樹亭さんにおじゃましました。

まずは焼き野菜から。バーニャカウダは、乳化させてあります。

IMG_3213.jpg二宮久代表
こちらは、お店の代表、二宮さん。この方もシェフも、シニアアドバイザーがお二人、金バッチが光ります。

IMG_1825.jpg前菜
前菜にあうスパークリングのあと、白へ。ワインのチョイスも的確で、新地ながら?安心していただけます。

IMG_3023.jpg塩やきそば
イベリコ豚の塩焼そば。豚が冴えてますね。

IMG_6859.jpgとんぺい
とんぺい焼きも、ロースと生地を使ったトラディショナル、しかも軽い仕上がり。

IMG_3206.jpg豚玉
豚玉のソース&マヨ、からしも、さすがの見た目。そして見た目以上の焼き加減に、地井シェフのコナモンへのこだわりをじんわり感じます。

IMG_4427.jpg地井潤シェフ
実は、地井潤さんは、公邸料理人を歴任され、しかも実家はお好み焼店をやっておられたということで、世界の技と大阪のコナモンを融合させることができるわけです。

私も大使公邸、総領事公邸の料理人さんたちの仕事ぶりをじっくり見せていただいたことがあるので、彼らには料理人としても一仕事人としても一目おくのですが、地井さんもまた予想通りのお人柄。

メインの鉄板は、柱のうらにあって、カウンターからのぞけば見える・・という位置。このレイアウトもよう考えておられます。

 

2645/ 抹茶もコナモン?

IMG_5085.jpg抹茶
福太郎での撮影のあと、ソラマチの抹茶カフェで打ち合わせ。

この季節にぴったりの色合い。

これで、スカイツリーをみながらいただけるといいのですが、近すぎて見えない、それくらいでかいんですね。

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